にゃんこのぼ〜けん
にゃんこの日常を冒険ぽく小説にしちゃいました。
本気で心配してくれる者がいる
『にゃんこ!!聞いてるガウか!?』
『うにゃ!!』
そ、そうにゃ・・・ボク、ユウルフのお説教中だったのにゃι
『大体、にゃんこはいつも・・・!』
『・・・ユウルフ・・・』
ボクは、そっとユウルフに抱きついたのにゃ。
ユウルフの目は、ボクのことを本気で心配してくれてる目だってわかったのにゃ。
『ごめんなさいにゃ。心配してくれてありがとうにゃ』
『・・・・・・わかればいいガウ』
ユウルフは、暫らくしてからボクの頭をポンポンと撫でてくれたのにゃ。
長い時間、そうしていたような気がするにゃ。
崖から落ちたユウルフは怪我をして、とても歩ける感じじゃなかったし・・・ボクもユウルフを残して歩けなかったのにゃ。
ガサガサッ
『うにゃ・・・』
崖の上から物音が聞こえたのにゃ。
『ユウルフ・・・』
『大丈夫ガウ。きっと・・・』
笑顔で上を見るユウルフを不思議に思ってると・・・
『ユウルフ君!にゃんこ君!!遅くなってごめんワン!!』
『にゃ!!レオ君にゃ!!』
崖の上から、レオ君の声がしたのにゃ!
そして、次に・・・
『まったく、二人して・・・ドジわんね』
呆れたような、でも安心したようなレナちゃんの声が聞こえたのにゃ!
『うにゃ!!』
そ、そうにゃ・・・ボク、ユウルフのお説教中だったのにゃι
『大体、にゃんこはいつも・・・!』
『・・・ユウルフ・・・』
ボクは、そっとユウルフに抱きついたのにゃ。
ユウルフの目は、ボクのことを本気で心配してくれてる目だってわかったのにゃ。
『ごめんなさいにゃ。心配してくれてありがとうにゃ』
『・・・・・・わかればいいガウ』
ユウルフは、暫らくしてからボクの頭をポンポンと撫でてくれたのにゃ。
長い時間、そうしていたような気がするにゃ。
崖から落ちたユウルフは怪我をして、とても歩ける感じじゃなかったし・・・ボクもユウルフを残して歩けなかったのにゃ。
ガサガサッ
『うにゃ・・・』
崖の上から物音が聞こえたのにゃ。
『ユウルフ・・・』
『大丈夫ガウ。きっと・・・』
笑顔で上を見るユウルフを不思議に思ってると・・・
『ユウルフ君!にゃんこ君!!遅くなってごめんワン!!』
『にゃ!!レオ君にゃ!!』
崖の上から、レオ君の声がしたのにゃ!
そして、次に・・・
『まったく、二人して・・・ドジわんね』
呆れたような、でも安心したようなレナちゃんの声が聞こえたのにゃ!
自分の居場所
確か、あれは昔・・・
ボクが孤児院を抜け出した時なのにゃ・・・
孤児院にいた子の中には、新しいパパやママが出来て出ていく子がいたり・・・
事情があって、預けられてた子には本当の家族が迎えにきたりしてたのにゃ。
でも、待っても待ってもボクには誰も迎えに来てくれなかったのにゃ・・・
寂しくて、悲しかったのにゃ・・・
ボクにも家族がほしくて、孤児院を飛び出したのにゃ・・・
でも、走っても走っても森を抜けることは出来なくて、ボクは迷子になってしまったのにゃ。
怖くなったボクは、孤児院に戻ろうとしたにゃが・・・道が分からなくて、どんどん暗くなって・・・
大きな木の根元で蹲って、ボクは泣きだしてしまったのにゃ・・・
暫らくすると、ガサッ!!って大きな音がして・・・
現われたのが、くるみママだったのにゃ・・・
「どこに行ってたクマ!!心配したクマよ!?」
くるみママはそう言って、怒ってるみたいな瞳をしていたのにゃ。
でも、その瞳は潤んでいて・・・
「こんなに冷たくなって・・・」
そう言って、抱き締めてくれたママの温もりはすごく温かかったのにゃ。
「さぁ、帰ろうクマ・・・私達のお家に」
「にゃんこ達のお家・・・?」
ママの言葉に、ボクは不思議そうに呟いたのにゃ。
あそこは、ママのお家で・・・ボク達はいそーろーなだけのはずなのにゃ・・・
そしたら・・・
「あそこは、ママとにゃんこ・・・子供達みんなのお家クマよ」
「にゃんこ達のお家?」
「そうクマ。家族だからみんなのお家なのクマよ」
家族・・・
その言葉が、ボクには本当にすごく嬉しくて涙が出てきたのにゃ。
嬉しいのに泣くにゃんて、おかしいにゃよね?
その時は、今よりもっと小さかったからわからなかったにゃが・・・
ママのあの時の瞳は、ボクを心配して必死になってくれてた瞳だったって後でわかったのにゃ。
真剣な瞳って言うのかにゃ?
その瞳とユウルフの目・・・一緒なのにゃ・・・
ボクが孤児院を抜け出した時なのにゃ・・・
孤児院にいた子の中には、新しいパパやママが出来て出ていく子がいたり・・・
事情があって、預けられてた子には本当の家族が迎えにきたりしてたのにゃ。
でも、待っても待ってもボクには誰も迎えに来てくれなかったのにゃ・・・
寂しくて、悲しかったのにゃ・・・
ボクにも家族がほしくて、孤児院を飛び出したのにゃ・・・
でも、走っても走っても森を抜けることは出来なくて、ボクは迷子になってしまったのにゃ。
怖くなったボクは、孤児院に戻ろうとしたにゃが・・・道が分からなくて、どんどん暗くなって・・・
大きな木の根元で蹲って、ボクは泣きだしてしまったのにゃ・・・
暫らくすると、ガサッ!!って大きな音がして・・・
現われたのが、くるみママだったのにゃ・・・
「どこに行ってたクマ!!心配したクマよ!?」
くるみママはそう言って、怒ってるみたいな瞳をしていたのにゃ。
でも、その瞳は潤んでいて・・・
「こんなに冷たくなって・・・」
そう言って、抱き締めてくれたママの温もりはすごく温かかったのにゃ。
「さぁ、帰ろうクマ・・・私達のお家に」
「にゃんこ達のお家・・・?」
ママの言葉に、ボクは不思議そうに呟いたのにゃ。
あそこは、ママのお家で・・・ボク達はいそーろーなだけのはずなのにゃ・・・
そしたら・・・
「あそこは、ママとにゃんこ・・・子供達みんなのお家クマよ」
「にゃんこ達のお家?」
「そうクマ。家族だからみんなのお家なのクマよ」
家族・・・
その言葉が、ボクには本当にすごく嬉しくて涙が出てきたのにゃ。
嬉しいのに泣くにゃんて、おかしいにゃよね?
その時は、今よりもっと小さかったからわからなかったにゃが・・・
ママのあの時の瞳は、ボクを心配して必死になってくれてた瞳だったって後でわかったのにゃ。
真剣な瞳って言うのかにゃ?
その瞳とユウルフの目・・・一緒なのにゃ・・・
ワンワン!!
更新が遅れて申し訳ないにゃぁ!!
作者が仕事等で忙しくて全くかけなかったにゃあ・・・
また落ち着いたらかいていくので・・・
応援よろしくにゃぁ!!
にゃんこと愉快な仲間たち一同。
作者が仕事等で忙しくて全くかけなかったにゃあ・・・
また落ち着いたらかいていくので・・・
応援よろしくにゃぁ!!
にゃんこと愉快な仲間たち一同。
にゃんこ………にゃんこ…………
(にゃんこ・・・)
うにゃ・・・誰にゃ?
(にゃんこ・・・!)
誰かボクを呼んでるのにゃ・・・
(にゃんこ・・・!!)
うるさいにゃあ・・・寝かせてほしいのにゃ・・・
『うるさいじゃないガウ!!起きろ、にゃんこ!!』
『うにゃあ!?』
び・・・びっくりしたにゃ・・・耳元で大きな声出さないでほしいにゃ・・・
耳がズキズキするにゃ・・・ι
『なにするにゃ、ユウルフ・・・』
『それはこっちの台詞ガウ!!』
うにゃ?ユウルフ怖いのにゃ・・・今まで見たことないくらい怒ってるのにゃ・・・
『ボク、どうしたにゃ?』
『崖の上から飛び降りたガウ!着地した時、足を滑らせて頭を打って、気絶してたガウ!!』
あ、そういえばそうだったにゃ・・・
『あ!ユウルフ怪我は大丈夫にゃ!?』
ユウルフの足・・・血が出てるのにゃ・・・痛そうにゃ・・・
『俺のことはいいガウ!なんでこんな無茶したガウ!!』
『ユウルフが心配だったのにゃ・・・!』
『一歩間違えれば死んでたガウ!!』
にゃ・・・ユウルフのこの目・・・見たことあるのにゃ・・・
怒ってるような、でも少し違う・・・
そうにゃ・・・昔、まだボクが孤児院に来たばかりの時だったにゃ・・・
うにゃ・・・誰にゃ?
(にゃんこ・・・!)
誰かボクを呼んでるのにゃ・・・
(にゃんこ・・・!!)
うるさいにゃあ・・・寝かせてほしいのにゃ・・・
『うるさいじゃないガウ!!起きろ、にゃんこ!!』
『うにゃあ!?』
び・・・びっくりしたにゃ・・・耳元で大きな声出さないでほしいにゃ・・・
耳がズキズキするにゃ・・・ι
『なにするにゃ、ユウルフ・・・』
『それはこっちの台詞ガウ!!』
うにゃ?ユウルフ怖いのにゃ・・・今まで見たことないくらい怒ってるのにゃ・・・
『ボク、どうしたにゃ?』
『崖の上から飛び降りたガウ!着地した時、足を滑らせて頭を打って、気絶してたガウ!!』
あ、そういえばそうだったにゃ・・・
『あ!ユウルフ怪我は大丈夫にゃ!?』
ユウルフの足・・・血が出てるのにゃ・・・痛そうにゃ・・・
『俺のことはいいガウ!なんでこんな無茶したガウ!!』
『ユウルフが心配だったのにゃ・・・!』
『一歩間違えれば死んでたガウ!!』
にゃ・・・ユウルフのこの目・・・見たことあるのにゃ・・・
怒ってるような、でも少し違う・・・
そうにゃ・・・昔、まだボクが孤児院に来たばかりの時だったにゃ・・・
魔法修業中ワン
お久しぶりわん♪
今回はフクロウのおじいさんの研究を手伝ってる、この物語の花☆レナちゃんが主役わん♪
おじいさんの研究は古文書を隅々に調べることから始まったのわん。
その間、私は魔法のことを色々と勉強してたのわん。
『えいっ!』
・・・・・・・・・ボンッ
ほら!少し反応が遅いけど、強力な炎を出せるようになったわん!
あ・・・家の壁、ちょっと焦がしちゃったわんι
き、気にしないわん♪ι
『レナちゃん、こっちに来てくれるかなホウ』
『はぁいわん』
おじいさんに呼ばれて、研究室に向かったわん。
『この魔法、すぐに覚えてほしいのだがホウ』
『これは・・・?』
なんだか難しそうな魔法わん・・・おじいさんから本を受け取ると、私はさっそく読み始めたのわん。
『えっと、杖をこう構えて・・・集中して・・・それから・・・』
本を読み始めて5時間くらい経ってから、その魔法を試してみようとしたのわん。
そうしたら・・・
『レナー!!』
『・・・レオ?』
にゃんこ達と山に登ったはずのレオが、血相を変えて走ってくるのが見えたのわん・・・
今回はフクロウのおじいさんの研究を手伝ってる、この物語の花☆レナちゃんが主役わん♪
おじいさんの研究は古文書を隅々に調べることから始まったのわん。
その間、私は魔法のことを色々と勉強してたのわん。
『えいっ!』
・・・・・・・・・ボンッ
ほら!少し反応が遅いけど、強力な炎を出せるようになったわん!
あ・・・家の壁、ちょっと焦がしちゃったわんι
き、気にしないわん♪ι
『レナちゃん、こっちに来てくれるかなホウ』
『はぁいわん』
おじいさんに呼ばれて、研究室に向かったわん。
『この魔法、すぐに覚えてほしいのだがホウ』
『これは・・・?』
なんだか難しそうな魔法わん・・・おじいさんから本を受け取ると、私はさっそく読み始めたのわん。
『えっと、杖をこう構えて・・・集中して・・・それから・・・』
本を読み始めて5時間くらい経ってから、その魔法を試してみようとしたのわん。
そうしたら・・・
『レナー!!』
『・・・レオ?』
にゃんこ達と山に登ったはずのレオが、血相を変えて走ってくるのが見えたのわん・・・




